小田原市議会 2022-12-15 12月15日-04号
(2)いじめ対策について。 2021年度に全国の小・中・高校などで認知したいじめが、過去最多の61万5351件だったことが、10月27日、文部科学省の問題行動・不登校調査で分かりました。いじめ認知件数が年々高くなっていることは、現場教員がしっかりいじめを把握するよう努めているという成果でもありますが、この件数の伸びには着目せねばなりません。
(2)いじめ対策について。 2021年度に全国の小・中・高校などで認知したいじめが、過去最多の61万5351件だったことが、10月27日、文部科学省の問題行動・不登校調査で分かりました。いじめ認知件数が年々高くなっていることは、現場教員がしっかりいじめを把握するよう努めているという成果でもありますが、この件数の伸びには着目せねばなりません。
いじめ等対策事業について、いじめ対策を行うに当たり、先生方が見つけるのは非常に難しい。今はLINEや通報するシステムがあるが、言うのは心理的ハードルが高い。実際にいじめを受けている子たちにしっかりと防ぐためのノウハウを学習させていくことが大事だと思う。その上で、今スマートフォン等があれば録音ができ、先生に伝わるよう証拠を押さえるための方法を伝えていくことが必要と思うが、指導等はされているのか。
これからもしっかりといじめ対策には対応していただきたい。よろしくお願いします。 立ち位置を変えていきましょう。 では、2項目めになります。相模原市緑区の韮尾根地区ですね、志田山に津久井農場計画があります。これについて質問したいと。
教育分野では、いじめ対策事業として、スマホから匿名で報告、相談できるSTOPitを中学校生徒に加え、小学校5、6年生に拡大されます。また、不登校状態が長期化した生徒の新たな選択肢として、独自の教育課程を編成する不登校特例分教室が開校されます。児童生徒が安心して学校生活を送り、それぞれの夢や希望がかなう支援となることを期待いたします。
いじめ対策も重要ですが、性に関する被害を防ぐことも重要です。先月NHKでは、SNSによる性犯罪についてのドキュメントが放送されました。子供たちを一度信頼させた上で心をコントロールするグルーミングという新たな手口が紹介されていました。被害に遭った女性は深く心の傷を負い、なかなか言い出せずに何十年もたってから、ようやく重い口を開くといったケースが多く見られます。
夏休みが明けるに当たっては、丁寧な教育相談、STOPit等でも全生徒にメッセージを流す等、様々な手だてでいじめ対策を行っているとのことでした。 次に、特別支援教育推進事業について、はぐくみの教室は、小学校、中学校で135名ほどの児童生徒を抱えているが、教室に通うだけではなく、学校に教室の教員が行って支援する等、様々な形で支援している。
夏休みが明けるに当たっては丁寧な教育相談、STOPit等でも全生徒にメッセージを流す等、様々な手だてでSNS等も含むいじめ対策を行っている。 ◆(小倉委員) 書き込みで、固有名詞が出て、その子を徹底的に追及して炎上してどうのこうのという事件を聞いたことがあった。いじめは、学校側が徹底的に把握するようにいろいろな部分に目を向け、撲滅を強く要望する。
平成29年12月定例会でいじめ対策の通報アプリSTOPitを提案いたしました。これは、いじめを受けている、もしくは目撃した人が匿名報告や相談ができる通報アプリであります。市内全中学生の1人1台端末に導入されたと聞いておりますが、端末が1人1台となった今、小学生の高学年にも活用を広げることへの御所見をお伺いいたします。
次に、3点目の学校内におけるいじめ対策について質問いたします。 現在進めている町の地方創生を踏まえつつ、特色ある教育として新たにグローバル教育を強力に推進していくことは重要であると考えます。
ター用地に、公共施設の老朽化等を踏ま │3.教育行政について え、公共施設再編計画に基づき、本年度よ │ 学校内におけるいじめ対策について、見 り複合施設の建設を進める予定となってい │ 解を問う。
ター用地に、公共施設の老朽化等を踏ま │3.教育行政について え、公共施設再編計画に基づき、本年度よ │ 学校内におけるいじめ対策について、見 り複合施設の建設を進める予定となってい │ 解を問う。
いじめ対策と教員の負担軽減として導入してはと考えます。見解を伺います。また、学力・学習状況調査の結果や生活習慣のアンケートなどのデータをAIで分析し、個々の学習状況に応じたアドバイスシートや教材を作成し、効果的な指導を行う取組もあります。本市において、学力・学習状況調査などのデータを蓄積し、AIを活用するべきと考えます。見解を伺い、1問目を終わります。 ○森繁之副議長 市長。
それがフィンランドのいじめ対策プログラムKiVaであります。スワヒリ語で絆を意味するこのプログラムは、周りの子供が明らかにいじめに加担していなくても、傍観者として周囲で見ているだけで、いじめを助長していることになる点に着目し、この傍観者がいじめを受けている子供を守る態度を示すことで、いじめる側が力を持たなくなることを学ぶといった傍観者に焦点を当てた取組です。
◆(中村委員) 児童支援中核教諭、生徒指導担当教諭は、いじめ対策に関してどんな研修を受けているのか。 ◎指導室長 児童生徒指導担当者には、毎年一定の情報共有とケース会議の持ち方の研修を行っている。 ◆(中村委員) それで十分なのか。 ◎指導室長 主たる教員が研修を受けるのみならず、各学校に指導主事が出向き、全職員に研修も行っている。
また、小学生からのネットトラブルの相談が増えるなど、いじめの低年齢化も見受けられる中で、いじめ対策の一つとして、いじめの匿名通報アプリを導入している自治体も増えていると聞いております。
SNS等のいじめ対策を一層強化すべきです。今後の取組を伺います。 次に、高齢者支援策について伺います。高齢者などへのPCR検査についてです。国は、新型コロナウイルス感染症で重症化リスクの高い高齢者や基礎疾患のある方がPCR検査を希望した場合、対応する自治体に費用の半額を補助する方針を示しました。感染を早期に発見し、重症化を防ぐ取組となりますが、本市の対応を伺います。
1、いじめ対策について。 (1)いじめの実態について。 全国の小中高校などで把握されたいじめ認知件数が令和元年度は61万件を超え、前年度から7万件近い増加となったことが文部科学省の調査で明らかになった。 本市においては、平成31年4月に実施した平成30年度南足柄市いじめの認知数に関する調査の結果によると、小学校では平成29年度に比べて21件減少しているが、中学校では逆に41件増加している。
について (2)酒匂川流域循環共生圏モデル事業について (3)木質バイオマスの周知について 2 ナラ枯れについて (1)ナラ枯れの被害状況について (2)ナラ枯れ対策について 3 下水道事業について (1)下水道使用料の見直しについて (2)下水道の整備状況について ○ 1番 高木吉勝議員………………………………………………………………………… 115 1 いじめ対策
その中で性的少数者の自殺対策やいじめ対策に取り組む団体である「いのちリスペクト。ホワイトリボン・キャンペーン」が作成しておりますパネルの内容を紹介いたしました。3月の自殺対策強化月間に合わせ、市役所1階ロビーにて、障害福祉課が行っていただいておりました一般的な自殺対策の展示と併せて同団体のパネルの内容を展示いたしました。
インターネットを介した、このいじめというのについて、先日開催された本市のいじめ対策会議で、結構早い段階から学校では、いじめを認知して対象しているということを伺いましたが、そのインターネットを介したものについての報告というのは今まであったでしょうか。